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25 2015

絵について

転載禁止
千歳ヲチコチのチコちゃん。今の展開が素晴らしすぎて次の話を早く読みたいです。
平安好きな私にはたまらない漫画です。

ということで、なにやらブログを書きたくなったので更新です。2記事目を書くなんて久しぶり。

時々やってますが、自分のブログを読み返してたら過去にこういう記事を書いてました。
リンク先の記事では一時期オリジナル絵をほぼ描かなくなってて、改めてオリジナル絵をちゃんと書こうとしていた時期です。
で、オリジナル絵を描くときには『「物語を感じられる絵とか動きのある絵とか」を描きたいとか言ってたけど「共感してもらえればいいかな」と思う』という結論を出してました。
昔も今もずっと「一枚の絵を書く」ことにおいて「物語」を重要視していてて「物語」を「感じられる」か「感じられないか」で評価しています(絵の評価の1項目)

最近、関西コミティアで出した『こころの中の宝箱』という絵本を作りました。
これは絵で物語を表現するのではなく、文字と絵で表現する作品でした。この方法は私にとって今までやったことのない表現です。
絵だけで表現することばっかり考えてた私にとってメカラウロコ。「物語を感じられる」とか感じられるか感じられないかよくわからない曖昧な形ではなく、文字で伝えると。
いやー素晴らしいね。文字は。

…まあよくよく考えてみれば曲に絵をつけてるのも「絵」と「曲」で表現してるわけだから初めての表現ではないかもですね。ただ、一から十まで「絵」以外の「何か」で支え合うことをしたのは初めてでした。という話。

これで何かが変わったかというと、そんなに変わっていない気もします。
12月にARTs*LABoさんの「天使・悪魔展」に参加しますが、その絵は絵本のようなイラスト本のような本の一枚にしようとしています。
他の絵も文字もなにも考えていませんが。もしかしたら本には使われないかもしれない。


昔は物語がないとー感じられないとーとか思ってオリジナル絵を描いてました。
でも絵って他の何かと合わさればもっと表現の幅が広がるだろうし、もっとずっと感じてもらえるかもしれないと思う。
「絵」単体で評価してもらうのって本当に難しい。
過去の私が言っているように「共感」や「理解しようとしてくれる気持ち」がなければ難しい。
その点、挿絵やMV、絵本は「文字」や「音楽」の強力な力に支えられて「共感」と「理解」を得る。
表紙の絵を見て”ああ、これは”と魅きつけられる、この「感じ」はどこからくるのかなぁ。「共感」でしょうか「理解」でしょうか。どちらもかな。
「物語を感じる」ってどういう意味でしょうか。自分で言っててわからなくなってくる笑

今、「天使・悪魔展」用に描いている絵は文字をつけたら完成する絵です。
文字が欠けている絵だけを展示して果たしてどう思われるか。「説明がいる絵」なのに。
私の絵に対して分析するコメントをいただく機会が本当になくて。気になるなぁ。


拍手ぱちぱちありがとうございました!
感謝。
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